ネタバレ感想あり!伝説のバンドQueenクイーンの伝記的映画『 Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ』予告編動画公開!気になるあらすじや日本公開日、キャスト情報!

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ネタバレ感想あり!劇場スクリーンで是非見たい!伝説のバンドQueen/クイーンの伝記的映画『 Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ』

伝説のバンドQueen/クイーンの軌跡的映画作品となる『Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ』。

今作は全米公開される前の特別上映の時の地点でかなりの高評価を得ている作品です。

フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックにはアカデミー賞ノミネートの可能性が示唆されるほど!

伝説的なバンドQueen/クイーンだからこそ、もちろんこう言う代わりの人が演じることへの抵抗がある人も多くいるはず。

なので既に様々な評価が入り乱れている作品となっています。

でも、そんなアンチをも唸らせる演技をそれぞれの俳優さんたちが魅せてくれているのかな?

そんな映画『 Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ』の予告編動画や気になるあらすじ、サントラや収録曲、そして日本公開日やキャスト情報など詳しく紹介します!

ネタバレ感想あるので注意!

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映画『Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ』のあらすじ

伝説的バンドQueen/クイーンの軌跡を、ヴォーカルでありバンドのシンボル的存在であるフレディ・マーキュリーの人生をベースに語られる物語構成です。

時間軸としては、バンドの結成から1985年のこれまた伝説的な歴史に残る最高のパフォーマンスと言われるライヴエイド・パフォーマンスまでを描いています。

なので、フレディ・マーキュリーの亡くなるまでは詳しくは描かれないのかな?

時系列的にはそうだけど、ライブエイド自体が彼の死因であるAIDSに関するものなので、やはり触れるのかな?

あらすじ

1970年、大学生のファルーク・バルサラはナイトクラブでスマイルというバンドの演奏を観る。

彼らの演奏後に、そのバンドのギタリストであるブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーと話をするファルーク。

この演奏後に辞めたベース兼ヴォーカルのティム・スタッフェルの代わりに新しく参加を申し出るファルークへ、ベーシストであるジョン・ディーコンがオーディションをしようと言う。

そしてバンドのメンバーとなったファルーク。これがクィーンの始まりである。

後にイギリス中で数々のライブをこなし、なんとかファーストアルバムを完成させる。

その彼らの独自のスタイルがEMIレコードの興味を引くこととなり、ついに契約を結ぶ。

それと同時期、ファルークは自身の名前をフレディ・マーキュリーへと変更。彼女のメアリー・オースティンと婚約をするのである。

が、アメリカツアー中にフレディは、自身の性的関心対象に関して疑問を抱きだす。

1975年、クィーンは4枚目のアルバム「A Night at the Opera/オペラ座の夜」をリリースしようとする。

だがレコード会社であるEMIレコードは、彼らがこのアルバムの1stシングルとしたい「ボヘミアン・ラプソディ」を「6分は長すぎる」として却下。

フレディは友人であるラジオDJのケニーにこの曲を持っていき流してもらう。

色々な評価はあったものの、ボヘミアン・ラプソディはスマッシュヒットする。

その後、彼は自身がバイセクシャルであるとメアリーに告げ、別れを告げる。

そして自身のマネージャーであるポールと付き合うようになる。

その後もバンドは多くの成功を納め、そしてバンドメンバー内の紆余曲折を経て、舞台は伝説のパフォーマンスであるライブエイドへと進んでいく。

…これ以上書くとどんどんネタバレになってしまうので続きは映画で!

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映画『Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ』の製作陣やキャスト!

監督は「ユージュアル・サスペクツ」や「X-メン」シリーズのブライアン・シンガー

なんですが、これ、ちょっと色々あったみたいですね。

撮影が始まったのは2017年の9月。その時はブライアン・シンガーが監督だったんですよ。

でも、12月には彼の撮影現場に於ける態度が問題になって解雇されたんです。

その後はデクスター・フレッチャーが完成のために起用されて2018年の1月に完成してます。

全米監督協会の規定で、監督としての表記はブライアン・シンガーなんです。彼のほうが監督として撮影している期間が長いですからね。

なんだか変な感じ。

ダブルクレジットでもいいような気もするんですけどね。

ちなみにこの代監督であるデクスター・フレッチャーですが、彼自身も俳優です。でも俳優であり映画監督でもあります。

現在は2019年に公開予定の映画「Rocketman」の監督を担当していまして、撮影中だそうです。

これ、タイトルでピンと来る人もいるかと思いますが、エルトン・ジョンの伝記作品なんですよ。

ミュージシャンの伝記作品を監督してるからなのかな?代役になったのは。全くの憶測ですけどね。

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さて、脚本は「Darkest Hour/ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」や「The Theory of Everything/博士と彼女のセオリー」のアンソニー・マクカーテン

伝記作品でアカデミー賞を取るほどの実力者!

なんだかこれだけで安心してしまいます。

そして気になるキャストですが、主人公となるフレディ・マーキュリーにはTVシリーズ「ミスター・ロボット」のラミ・マレック

この顎のラインがフレディに似てるからのキャスティングなのかどうなのかは謎ですが、彼は素晴らしい演技を魅せてくれています。

ちなみに「ミスター・ロボット」では、ゴールデングローブ賞の主演俳優賞を獲得しています!いやはや、期待できますね!

彼の詳しい紹介もありますので是非チェックしてみてください。

スポンサーリンク イケメン俳優ラミ・マレックの出演映画や私生活を紹介! 映画「ボヘミアン・ラプソディ」にて、伝説のバン...

Queen/クイーンの他のメンバーキャストを紹介していきます。

まずはギタリストであるブライアン・メイには「ツーリスト」などのグウィリム・リー

彼自身、パッとした代表作がまだないんですが、今作が彼の一番の代表作になることは間違い無いですね。

そしてドラマーのロジャー・テイラーには「X-MEN:アポカリプス」のベン・ハーディ

彼もまたこれといった代表作が無いので今作がそれになりそうですね。

そしてそしてベーシストのジョン・ディーコンには「ソーシャル・ネットワーク」のジョセフ・マゼロ

ちなみに彼、現在よりも子役の頃の方が結構有名です。

1993年の「ジュラシック・パーク」や1995年の「マイ・フレンド・フォーエバー」などで活躍していました。

フレディ・マーキュリーの恋人メアリー・オースティンには「オリエント急行殺人事件」のルーシー・ボイントン

ちなみに彼女とラミ・マレックですが、この撮影が影響したのか現在付き合ってるようです。

映画の中でどんなカップルとして映るのか気になるところですね。

その他のキャストにはマイク・マイヤーズがEMIレコード重役のキャスティング。

なんか、彼はコメディのイメージなので今作でどんな風に演じるのかとっても気になりますね。

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映画『Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ』の予告編公開!

日本版予告編

クィーンの曲をマッシュアップしてるのがいいですね!

そして何とも、フレディの If I don’t have timeが切ない…

それにしても下に書きますが、このライブエイドの臨場感!これは劇場スクリーンで実際に体感したい!

アメリカ版予告編(字幕なし)

こちらの方が、日本版予告編(というかアメリカ版予告編その1)よりもヒューマンドラマ的な要素を強く出していますね。

音楽やライヴパフォーマンスのかっこよさだけじゃなく、ちゃんとストーリーも深いものがあると予測できる作りになっています。

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映画『Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ』の撮影裏話!

実際に存在する人物を演じることや、その人物がまだ生きているのもあり(フレディ以外)色々と撮影の裏話が出てきています。

Queen/クイーンのバンドメンバー自身からのお墨付きを得た彼らの演技に期待してしまいますね!

ちなみにこちらは、上記映像で語られていた楽器演奏などの裏話。

みんな本当に頑張っていたんですね。。。プロ根性。。。

アメリカのトーク番組にフレディ・マーキュリー役のラミ・マレックがゲスト出演した際の映像。字幕がなくて申し訳ないです。

この映画の撮影は伝説的なクィーンのライブエイドのライブからスタートしたみたいです。

しかもそのウィンブリー・スタジアムは今もう無いので完璧に再現したみたいですね。

合成じゃなくて本物のオーディエンス。しかもクイーンズファンの前での演奏。どれだけのプレッシャーだったんでしょうか。想像を絶しますね。しかもあの量の観客だし…

俳優という職業よりも、完璧なるコピーバンドとして…どちらかというとミュージシャンとしてスタートしたんですね。それはそれですごく効果的だったみたいです。

が、ドラマーのロジャー・テイラー役のベン・ハーディには災難だったみたい。

ライブ演奏の収録時、ロジャー・テイラーが出した唯一の注文があったそうで、それはKeep Yourself Alive/炎のロックンロールの曲中にあるドラムソロを完璧にすることだったそう。

ベン・ハーディは、それはもう青ざめてたみたいですね(笑)

トレーラーから呼ばれるまで一切出て来なかったようです。集中してたんでしょうね、多分。。。?

それでもみんなやっぱりキッチリそれぞれの人物になり切って演奏していたようです。素晴らしい!

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映画『Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ』のサントラ収録曲一覧

今作に使われている音源は、リマスターのものやライブエイドのライブ音源が含まれています。この映画用に特別なミックスもあるようです。

サントラ収録曲一覧

1・20世紀フォックス・ファンファーレ(クイーンズ)

2・愛にすべてを

3・ドゥーイング・オール・ライト(リヴィジテッド) ー これだけSmileの作品です

4・炎のロックン・ロール(ライヴ・アット・ザ・レインボー)

5・キラー・クイーン

6・ファット・ボトムド・ガールズ(ライヴ・イン・パリ)

7・ボヘミアン・ラプソディ

8・ナウ・アイム・ヒア(ライヴ・アット・ハマースミス)

9・愛と言う名の欲望

10・ラヴ・オブ・マイ・ライフ(ライヴ・イン・リオ)

11・ウィ・ウィル・ロック・ユー(ムービー・ミックス)

12・地獄へ道づれ

13・ブレイク・フリー (自由への旅立ち)

14・アンダー・プレッシャー

15・リヴ・フォーエヴァー

16・ボヘミアン・ラプソディ(ライヴ・エイド)

17・RADIO GA GA(ライヴ・エイド)

18・AY-OH(ライヴ・エイド)

19・ハマー・トゥ・フォール(ライヴ・エイド)

20・伝説のチャンピオン(ライヴ・エイド)

21・ドント・ストップ・ミー・ナウ(リヴィジテッド)

22・ショウ・マスト・ゴー・オン

ちなみに、このアルバムの全曲全て、現在アメリカのアマゾンプライムで無料ストリーミング出来ます!!

日本はどうなのかな?

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映画『Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ』のネタバレ感想!

Queen/クイーンの名曲盛りだくさんな作品でした。

まぁ当たり前なんですけども(笑)

フレディ・マーキュリーの人生にのみフォーカスされているのかと思いきや、Queen/クイーンというバンド自体の始まりからライブエイドまでを追っているので、なんだか色々なものが盛りだくさんで展開がものすごく早いんですよ。

しかもその中に数々の名曲を詰め込んでいるので更にストーリーを掘り下げていく時間が足りない。

そう「時間が足りてない」というのが一番の感想です。

もっともっと多くの、そして細かいフレディ・マーキュリーの人生のディテールを観たかった。

主要の出来事をポンポンと曲の間に入れ込んでいるという感じでしょうかね。なので、なんだろう…サクサクと場面が切り替わりすぎて少し付いていくのに、心で理解するのに一呼吸欲しい感じです。

演奏とかもすこーしだけを沢山!という感じなんですよ。

なので、上記の通り、ストーリーと音楽が半々、中途半端な感じで約2時間に詰め込みました!って感じなのです。だからものすごくサクッと終わってしまう。

もちろんQueen/クイーンの音楽の素晴らしさ、パフォーマンスの素晴らしさは観て体感できているので、俳優陣の演技が本当に素晴らしいんですけどね。

特に主演のラミ・マレック!

初めはすごく違和感があるんですけど、観ているうちにどんどんフレディ・マーキュリーにしか見えなくなってくる。

途中のボヘミアン・ラプソディの歌詞を思いつく時の演技とか本当に素晴らしい。

観ていて、あぁ、今ボヘミアン・ラプソディのことを書いてるんだなって見て取れるほどの気持ちの解放とそして葛藤を一切の言葉を発せずに表現してました。本当に素晴らしい。二回言いました。それぐらい素晴らしい!

その他のメンバーも実は超似ていて、ベースのジョン・ディーコンとか一番似てるんじゃないかな?

ちなみにこの映画のタイトルが何故「Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ」になったのか、内容を、そしてフレディ・マーキュリーの人生を見ると理解できます。

元々はこの「Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ」はフレディ・マーキュリーのカミングアウトの曲だと言われているんですよね。

昔の自分を捨てて、今のバイセクシャルである自分を受け入れ進んでいく…みたいな感じですかね。

フレディ・マーキュリー自身、生前は自身のセクシャリティのことは公にカミングアウトしていないのです。

この映画をみてその部分に少し納得しました。

家族はインド出身なわけですよ。特に父親はフレディに男らしくなって欲しかった。

インドはつい最近になってようやく両性愛者の人権が認められるようになったんですけど、でもまだまだ、両性愛者というだけで虐げられてしまう部分もあると思うんです。特にフレディが生きていた頃は。

そういう自身の生まれが相まってカミングアウト出来ずにいたのかなーと思います。

これが今現在の時代なら彼も少しは気楽にカミングアウト出来たのかな?とか考えてしまいました。

そしてそんな自分との葛藤、そして孤独。

最後にジム・ハットンという最高のパートナーに出会えたのちに他界出来たことを少し嬉しく思います。

彼は本当に人に対する愛が多い故に、愛に飢えていたんだと思います。

その愛を注いでくれる相手に出会えて、最後、結局もちろん彼が亡くなってしまうことは分かっているんだけども、少しホッとしたという感じです。

ちなみに最後のライブエイドのパフォーマンス、ちゃんと全曲やるのかな?という勢いで始まってますが、残念ながら全曲はやっていません。

キーとなる数曲のみです。それは少し残念!

そして個人的には、前情報で知っていた「keep yourself alive/炎のロックン・ロール」にてドラマーのロジャー・テイラー役のベン・ハーディがロジャーの注文通りに顔を青くしながらもやったというドラムソロを期待したのですが、本編内ではカットされていて残念!

全体として、Queen/クイーンの曲に手拍子とか一緒に歌うとかそういうのも完全燃焼出来ずに、そしてストーリーも展開が早すぎて…いいんだけどいまいちという感じでした。

ホント、スピードダウンして欲しかった。

もっと曲も楽しみたかった。

多分最後のライブエイドの部分では少し楽しめるのかな?でも初回の鑑賞時には映画の内容を観るのに必死で本当に音楽が楽しめないと思います。

そういう部分では数回観るべき作品なんでしょうね。

ちなみに、私が映画館で鑑賞した際、映画終了後、観客みんなで拍手しました。

何故拍手したのかは不思議なんですが、みんな心からフレディ・マーキュリーに対して敬意を抱いて拍手したんだと思います。

そういう彼の波乱万丈な人生、そして愛溢れるフレディ・マーキュリーを垣間みる事のできる作品です。

スピードダウンして欲しかったなー(しつこい)

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映画『Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ』日本公開日は?

アメリカの公開日は2018年の11月2日。

日本公開はアメリカから一週間遅れての2018年11月9日。

結構日本公開までの期間が短くてびっくりです。

日本でも大人気なクイーンがテーマだからなのかな?

予告編観てかなり気持ちを盛り上げて観に行ってください!筆者ももちろんそうします!

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