ネタバレ感想あり!映画『Beatriz At Dinner/ベアトリス・アット・ディナー(邦題未定)』の予告編動画公開!気になるあらすじや日本公開日、キャスト情報!

スポンサーリンク

サルマ・ハエック主演!映画『Beatriz At Dinner/ベアトリス・アット・ディナー(邦題未定)』

普段の役どころは美しく着飾ったキャラクターの多いサルマ・ハエックが、今作ではほぼノーメイクで主演!

このベアトリスさんは何者なの?なんで超地味なの?などなど、映画『Beatriz At Dinner/ベアトリス・アット・ディナー』の予告編動画や気になるあらすじ、日本公開日やキャスト情報など詳しく紹介!

映画『Beatriz At Dinner/ベアトリス・アット・ディナー(邦題未定)』のあらすじ

マッサージセラピストのベアトリスはかなりの自然愛好家。アパートではヤギなどのペットを飼っている。

顧客のキャシーの家に行き、ディナーパーティーの前にマッサージを行った。その後、帰路につこうとしたのだが車のエンジンがかからない。

ベアトリスは友人に連絡して直しに来てくれるよう頼んだが、すぐには来られないので車で待つとキャシーに伝える。

ベアトリスの状況を見て、キャシーは彼女をディナーに誘った。

そのディナーは、キャシーの夫であるグラントのビジネス交友がメインのものだったので、彼は気乗りしなかったがキャシーの説得で渋々ベアトリスの参加を承諾する。

着々と招待客が到着し会話が弾む中、ベアトリスは招待客の一人であるダグに対して質問を迫る。

というのも、ダグをどこかで見たことがあるという微かな記憶と、彼の話すビジネスが、ベアトリスの出身地で起こったビジネストラブルに類似しているからである。

結果、ダグがベアトリスの地元を荒らしたビジネスマンであると確信した彼女は、彼に対して敵意をあらわにしていく。。。

スポンサーリンク

映画『Beatriz At Dinner/ベアトリス・アット・ディナー(邦題未定)』の製作陣や出演者!

監督はインディペンデント作品「チャック&バック」で定評のあるミグエル・アルテタ

脚本はマイク・ホワイト。彼の代表作は「スクール・オブ・ロック」かな?

ちなみに上記の「チャック&バック」もこの監督&脚本コンビでした。マイク・ホワイトは脚本&主演でしたね。

今作ではマイク・ホワイトは演じておりません。あしからず。

主演には、最近では「ヒットマンズ・ボディーガード」が記憶に新しいサルマ・ハエック

その他は、TVシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」や「ナッシュビル」のコニー・ブリットン、「リンカーン」や「グランド・イリュージョン」のデヴィッド・ウォーショフスキーなど。

スポンサーリンク

映画『Beatriz At Dinner/ベアトリス・アット・ディナー(邦題未定)』の予告編公開!

アメリカ版予告編

これはもう、アメリカにおける典型的な金持ち白人おじさんvs移民ラティーノという構図ですね。

もちろんそれ以外もあるんだろうけども、なにより金持ち白人おじさんの、移民に対する失礼さがこの予告編だけでもしっかりわかります!イライラするわー!

で、そんな金持ち白人おじさんに対してメキシカン女性は容赦しない!いいね!

と、ここまで書くとコメディ路線な感じがしますが、見る限り結構シリアスなドラマ作品です。

スポンサーリンク

映画『Beatriz At Dinner/ベアトリス・アット・ディナー(邦題未定)』のネタバレ感想!

さて、ここからはネタバレになるので注意してください!

最初と最後のベアトリスがボートを漕ぐふわふわしたイメージ、これが何とも抽象的過ぎてとても掴みづらいです。

富裕層の白人アメリカンからすれば、ベアトリスのような移民メキシカンは結局全部不法移民で、彼女らの祖国で何が起こっているかなんてどうでもいいわけですよ。

それに対してベアトリスはダグを標的に…というか彼が偶然ベアトリスの標的になると判明するわけなんですが…どんどん切り込んでいくんですよ。

でもね、いくら彼にはっきりものを言っていても、何ともベアトリスの残念な立場感が強調されていて、彼女が言えば言うほど空しくなってしまうのです。

それは、メキシコからの移民が白人富裕層に対して何もできないのと同じなので、それを雰囲気で表したのかな?という構図です。

で、後半にちょいちょいベアトリスの妄想が入ってくるんですよ。

まぁむかつく人を殺す!みたいな妄想なんですが。結局何もできないで終わっちゃうんですよね。

しかも何もできないまま、結局自分が死んじゃうっていう、何とも理解しがたい終わり方なのです。

インディペンデント作品らしいといえばらしい作品です。

観たあとはもやもやした気持ちになります。

一番最初に書きましたが、全体的にはっきりした輪郭のない作品なので、抽象的なぼやけたイメージのまますべてが終わってしまうのです。

だからと言って「ツリー・オブ・ライフ」や「メッセージ」のような抽象的だけども答えが汲み取れるような作品でもない。

個人的には、まぁ1回観ればいいかなーという作品でした!

スポンサーリンク

映画『Beatriz At Dinner/ベアトリス・アット・ディナー(邦題未定)』の日本公開日は?

アメリカ公開は2017年6月30日。はい、もう既に劇場公開は終わっております。

日本公開日は未定です。

こういうインディペンデント作品って、結構1年以上経ってから日本で公開されたりするから、2018年の6月か7月ぐらいに公開されるかな?

でも、内容が結構アメリカ人種差別あるある感覚な部分が多いのと、映画自体の評価が賛否両論なので、配給会社が買わない可能性もある!

そしたらDVD一直線コースかも??

個人的にはDVDで見てもなんら問題はないかと思いますが、インディペンデント作品を小規模映画館で観たい!っていう方は、劇場公開を祈ってください!

スポンサーリンク