気になる映画予告:Moonlight『ムーンライト』

LGBTだけがメインテーマじゃない!Moonlight『ムーンライト』

メディスン・フォー・メランコリーで鮮烈デビューを飾ったバリー・ジェンキンス監督作品。
上記作品で共に働いたジェームス・ラクストンが撮影を、そしてナット・サンダースが編集を努めている。

撮影場所は監督の生まれ育ったフロリダのマイアミ・リバティ・シティ。
この作品は、全てのキャストが黒人で撮影された最初のLGBT作品となる。
そして、テーマとしてあるLGBT以外にも、薬物依存やそれに付随する売人やそれを取り巻く家族など、主人公を幼少期から追う事で様々な問題提示がされている。

主人公のシャロンを演じるのはストレイト・アウタ・コンプトンでギャングの車を煽った高校生役が印象的だったアシュトン・サンダースが青年期を、そしてトレヴァンテ・ローズが成年期、少年期をアレックス・ヒバートが演じる。
その他脇を固めるのは、ナオミ・ハリス、ジャネール・モネイ、マハーシャラ・アリ、パトリック・デシルなど。

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作品賞や助演男優賞など、映画賞を複数受賞!

全てのキャストが黒人という初の映画だけではなく、数々の映画賞に『初』ノミネートを多数果たした映画でもある。

マハーシャラ・アリがムスリムとして初のアカデミー助演男優賞を受賞。
また、同アカデミー賞の編集賞にノミネートされたジョイ・マクミロンは、同賞初の黒人女性ノミネートとなった。

そしてジャネール・モネイは、同時期に出演した映画『ヒデン・フィギュア』と『ムーンライト』が共にアカデミー賞にノミネートされた。ちなみにこの2作品が彼女の初映画出演作となっている。

かんたんなあらすじ

シャロンという青年の経験を3部構成で描く。
マイアミのリバティー・シティに住むリトル(後の青年:シャロン、成人:ブラック)。
虐待をするシングルマザーと共に暮らす彼はいじめられていた。
そんな彼を見つけたホアンは彼を気にかけるようになる。
しかし、ホアンは麻薬の売人であり、自分の顧客がリトルの母と麻薬を吸う現場を見つけ口論になると同時に、その後リトルから麻薬の売人であるかと問われる。
リトルは、それを認めたホアンの元を去る。
そしてホアンの居ない青年期を迎え、複雑な感情のまま思春期を迎える。

気になる予告編!

日本公開はいつ?

アメリカ公開は2016年10月21日ともう終わっていますが、日本公開はもうすぐ!2017年3月31日です!
数々の映画賞にノミネート&受賞しただけあって期待できます!
ぜひ観て下さい!

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