ネタバレ感想あり!最新映画:Captain Fantastic『キャプテン・ファンタスティック』

ヴィゴ・モーテンセン最新主演作:Captain Fantastic『キャプテン・ファンタスティック』

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『ロード・オブ・ザ・リング』や『ザ・ロード』でおなじみのヴィゴ・モーテンセン最新主演作は、ハートウォーミング・ストーリー!
今回は6人の子供のパパを演じます。…でも、もちろんフツーのパパじゃないですよ?

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あらすじ

アメリカのどこか…ベンは自然の中で6人の子供を育てていた。
病を患い入院していた妻が亡くなり、その葬式に家族で山の中から都会へと大移動。
子供達は、自分たちの知らないものばかりの世界に興奮と疑問が入り交じる。
そんな中、妻の父親は6人の孫をベンから引き離し引き取ろうとする…

その他の詳しい内容や予告編は気になる最新映画予告:Captain Fantastic『キャプテン・ファンタスティック』をチェック!

ネタバレ感想!

今作は子供に対する教育は、どんな方法が良いのか…と深く考えさせられる作品です。
大人の選択が子供に大きく影響する様が極端な例で表されてます。

まず、奥さんの病気は躁鬱病でして、いわゆる精神科にかかってたのかな?結局自殺しちゃうんですけど。で、その細かい経緯は主人公?のベン(父親)から6人の子供にしっかり細かく伝えてある。それが教育方針。
子供が聞いて来た事にはしっかりと具体的につつみ隠さず答えるのが彼の、いや、妻も含めた両親の教育方針。
でも、途中で出て来る親戚のいわゆる今時のお家では、『躁鬱病で自殺死』ということをあいまいにごまかして子供には伝えないでいる。
大人は都合のいい様に子供に真実を伝えない。それが良い場合と悪い場合があるんだけども、その善し悪しの判断は大人がするべきか、それとも子供自身がするべきか。むしろ子供の知りたい事全て教えて、その後のフォローをしっかりすればいいんじゃないのか?…とか、本当に色々考えさせられるよ。

ベンの子供に対する教育は『生きて行くため』のものに限られていて、その為の必要な知識や考える力が子供達にはものすごくしっかりついている。何事にも”具体的な”理由が必要で、それは今現代の子供達にはなかなか発する事の出来ない部分なわけで…そんな子供を作ったのはその親の世代なわけで…

子を持つ親には考えさせられる内容の作品です。
もちろん子を持たない人にも、親子の絆を感じられる良い作品に仕上がっております。

気になる公開日は?

アメリカ公開は2016年の7月8日。
日本公開日は2017年の1月予定です。

まだ日本で見れるまで少しかかりますが、見る価値あり!

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