ネタバレあり!最新Disney映画:Zootopia『ズートピア』

ディズニーの3Dアニメ最新作『ズートピア』

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「ベイマックス」に次ぐディズニーの55作目の長編アニメ作品です。

ディズニーはこの後にも「ファインディング・ドーリー」(ファインディング・ニモの続編)も控えてますからね。
夏はファミリー向け映画が充実してます。

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あらすじ

動物達が擬人化した世界の物語。

小さい頃から警察官になることが夢だったウサギのジュディ。ウサギには無理と言われながらもくじけずに、ウサギ初の警察官となる。
が、配属先の都会ズートピアでは駐車違反取り締まりの仕事をさせられる。
どうしても『警察』として悪を取り締まる「事件」を担当したいジュディだったが、署長のボゴからは仕事は与えてもらえなかった。

そんな中、ふとしたことから出会ったキツネのニックに出会う。
小さな頃から転売などで生計を立てていたニック。街の事なら何でも知ってる彼を連れ、ジュディは今ズートピアで起こっている動物失踪事件を追う…

日本語予告編!

こちらは英語版予告編の字幕版

その他の字幕やテーマソングのMVが観たい方は気になる最新映画予告:Zootopia『ズートピア』の記事をチェック!

ネタバレあり!感想…

今作は、ディズニー初?の人種差別に対応した作品となっております。

ウサギ=小さくて可愛くて軟弱。大きい動物には勝てない
キツネ=狡猾で人を騙して生きている。そして非道。

という偏見の中で育ち苦しむ彼等が、偏見からくるイメージに支配された個性ではない『自分』として選択し、生き進んで行く物語です。

これは、人種差別が深く根付いてない日本では、分かるけど、ちょっと深くは分かり辛いテーマかなーという印象。
なので、海外で子育て(特に有色人種として)する人にはとてもいい子供向け映画かなと思います。

映画内でジュディが言ってしまう「凶暴な動物は遺伝子内にその凶暴性が潜んでいる」という内容を受けてズートピア市民がアンチ肉食動物になり、肉食動物に対して迫害をするんだけども、それは黒人種に対する野蛮や凶暴だとかいう無意味な意味付けによる差別そのままだし、キツネがきちんと列にならんでも買いたい物が買えないのもそんな差別によるもの。

とてもおもしろおかしくできた脚本ですが、ふと現実に照らし合わせると何だかとっても悲しくなってしまいました。

動物という媒体を使って、ものすごくしっかりはっきりと人種差別に立ち向かう?内容の作品になっているので少しびっくり!
小さな子でも分かりやすくできてると思います。
今、ヘイトスピーチなどが頻繁に叩かれている中だからこその映画かな?

子供と共に観て、人種について考えるいい機会になるかもしれませんよ?

関係ないけど、見終わった後に何故かドーナツが食べたくなりました(笑)

日本公開日は?

アメリカでは既に公開中。むしろもうすぐ終わりそう…
日本公開もすでに始まってますよ!2016年4月23日に公開開始なので、まだまだ観れる!
ぜひぜひお子様連れで楽しんでください!

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